2011/10/19

もみじ市レポート




日曜日に多摩川河川敷で行われたもみじ市に参加してきました。
今年で八回目の開催で、テーマは「末広がり」。
一日目は悪天候のため中止でしたが、二日目はなんとか晴れました。むしろ暑いくらい。



設営中の我々のブース。みなさんテントが多かったけど、ウチはオープンスタイル。
当初は江戸時代の浮世絵屋をイメージしてたんだけど…。全然違うか?
ここだけの話,ほとんどの製品が前日に刷り上がったので
全てがそろった状態を見るのは本人たちもこの日が初めてです…(汗)。

開場直前に出店者のイラストレーター・柴田ケイコさんがご挨拶に来られ
しかもカレンダー購入してくださいました。初のお買い上げ!ありがとうございますっ!



朝の全体ミーティングが終わり、11時。ついにオープン!
こちらの不安を吹き飛ばすような勢いで、お客さんが次から次にいらっしゃいます。
販売のシュミレーションをしている時間はもちろん無く、ぶっつけ本番手探り状態の2MC。
前日が中止になったせいでこの日は特に動員数が多かったそうです。客足は最後まで途切れませんでした。



風で陳列が飛ばされるたびに整える根本君。頼りになる男です。



「…………。」



購入前にしっかり吟味されると、なんだか嬉しい。



スタンプは子どもたちに人気でした。







嵐のような4時間半、休まず突っ走った。お疲れっしたー。


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「末広がり的雑記」

手紙社さんからもみじ市参加のお話をいただいたのが8月のはじめ頃でした。
今までプロダクトを作ったことがないので、何から取りかかったらいいのかすら分からなかったけど、
直感的に「一人でやらず、誰かと組んだ方がいい」と思いました。
第三者の視点が入った方が世界が広がるはずだし、一人だといろいろ寂しいし。
そこで以前一緒に仕事した根本君に声をかけたら、快く引き受けてくれました。
彼の閃きと、粘り強さと、印刷の知識が無ければ今回は決して上手くいかなかったと思います。

売場に立ってお客さんの顔を見れたのも良い経験になりました。
人はこんなところを見るんだー、とか気づけたし。
値段も含め、日々自分が作ってるモノの「位置」がより掴めた気がする。
しかし、目の前で作ったものを喜んでもらえると疲れが吹っ飛ぶねぇ!

ただ、告知に全然手が回らなかったことや、
当日もバタバタで知合いが来てくれたのにうまく対応出来なかったこと、
他の出店を全く見れなかったこと…反省点も山ほどあります。
その分「次」が見えてきたわけだけど。

ちなみにこの投稿の写真のほとんどは
当日遊びにきてくれたGENROの泉ちゃんによるもの。
彼女にはディスプレイや価格設定についてもアドバイスもらいました。多謝!

今回参加してみて、もみじ市のクオリティの高さは出店側も、お客さんの側も
過去8回の中で少しづつ培われてきたものなんだなーと実感しました。
訪れてくれたみなさん、事務局、スタッフのみなさん
ありがとうございました!